日本から来たダイビング仲間とはトゥルムでお別れし、次行く町は「コスメル」。
勿論ここでもダイビングです。
も~日本帰国が近づいてきたせいか、
最近節約とかどーーーーでもよくなってきた。
自分の旅は南極で燃え尽きた感じがする。
そしてコスメル。
リゾート地だね。
バックパッカーの「天敵リゾート地」。
一人飯、一人移動って慣れてるんだけど、
この「リゾート地」だけはあかん。
一人でいると普通に
さみしい・・
もうほとんど拷問です。
リゾート地は彼女もしくは嫁さんと来るところですね。
いままでは運よく誰かと一緒だったのでこの寂しさは回避したが、今回は一人でこのコスメルに入ることになる。
ただもう日本人どうでもいい、外人さんと一緒でいい。
旅の後半、ウユニの日本人学生の多さに嫌気がさしてもう日本人と旅先で会いたくないってところです。
そんな気分でコスメルに入りました。
勿論ここでもダイビングです。
も~日本帰国が近づいてきたせいか、
最近節約とかどーーーーでもよくなってきた。
自分の旅は南極で燃え尽きた感じがする。
そしてコスメル。
リゾート地だね。
バックパッカーの「天敵リゾート地」。
一人飯、一人移動って慣れてるんだけど、
この「リゾート地」だけはあかん。
一人でいると普通に
さみしい・・
もうほとんど拷問です。
リゾート地は彼女もしくは嫁さんと来るところですね。
いままでは運よく誰かと一緒だったのでこの寂しさは回避したが、今回は一人でこのコスメルに入ることになる。
ただもう日本人どうでもいい、外人さんと一緒でいい。
旅の後半、ウユニの日本人学生の多さに嫌気がさしてもう日本人と旅先で会いたくないってところです。
そんな気分でコスメルに入りました。
プラヤデルカルメのローカルバス停留所に到着。 所要時間は45分ほどだった。 この停留所からカンクンへ行くこともできる。 |
フェリー乗り場。 フェリー代$162(1,300円)、往復チケットも買えたが値引きとかなかったので片道切符のみ購入。 ちなみにUSドルでも買える。 |
これがフェリー。すごい行列、これみな観光客です。 10:30分発のフェリーに乗り11:15にコスメルに到着。 |
とりあえず昼ごはん。 メキシコ料理の「ブリトー」を食す。 $100(800円)、ビールが$30(240円)。 コスメル物価高いね。 でもメキシコ料理うまい。 つまみのタコスもうまい。 |
カリブ海の海の青さは半端ない。 透明度は50メートル。これだけの透明度のある海は他にはない。 |
1本目のダイビング終わった後休憩中に撮った写真。 リゾート地はバックパッカーにとって居心地がすごく悪い。さみしさがモロにきます。 今日はこの後、2本目「Santa Rosa」というポイントへ、水深20mぐらいで、バラクーダの大群を見ることが出来ました。 |
コスメルのダイビングポイントは港から近い為、14:00ぐらいで終われる。 ダイビングの後はすぐ昼ご飯へ。裏道にあるローカルっぽいレストランへ行く。 昼ご飯は勿論タコス。1個$10(80円)。 今日のタコスはビーフにしました。 タコス3個にビール1本。 |
コスメル3日目もダイビング。 今日のポイントは「San June」という町から北方面のポイントへ行きました。 ここのポイントでは「マダラトビエイ」の大群が見れる。 カレントがあるので岩につかまってマダラトビエイが来るのをじっと待つ。 |
これが「マダラトビエイ」ね。 こんな感じで大群で泳いでた。 |
空の天気が良ければ最高でした。ただ天気がいい紫外線強すぎて肌が焼けて痛い。 |
ダイビングの写真が無い。コスメルの透明度がすごすぎて今日ほどカメラがほしいと思ったことはない。 カリブ海の海なめてました。 |
こーーんな写真しかない。 |
一緒に潜った外人さんから写真もらえればいいやと安易に思っていた自分が悪かった。 だれもカメラやってなかった。 |
今日の昼ご飯。 メインストリートのお店に行ってみる。 タコスにチキンにブリトーのセット。 これで$150(120円)。 ビール$25(200円)。 自分の1泊分の宿代より高い。 勿論夕飯は反動で自炊しました。 翌日、このコスメルを後にしカンクンへ行きます。 いよいよ最後の町カンクンです。 ラストスパート! |
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