ラパスの次に向かうはペルー・クスコへ。39ヶ国目。
ラパスからクスコまでのバスルートは
①「デサグアデーロ経由」
と
②「コパカバーナ経由」
の2ルートある。
チチカカ湖などを観光する場合はプーノという町に寄るが、自分はプーノによらずクスコまでいっきに行くので①のデサグアデーロ経由で向かう。
①で行くメリットはクスコまでバスを乗り継ぐ必要がなくダイレクトで行けること。
ラパスバスターミナルを8:30出発。
バス代130B(1,950円)
クスコへは同じ宿にいたカズキ君と行くことに。
前日ロビーで話をしたら偶然なのか同じ時刻・同じバスだったので一緒に向かうことになりました。
なんだかんだで誰かしらと一緒に行動する事が本当に多いな~。
バスは12:45に出発。クスコのバスターミナルには21:00到着。
この後、アルマス広場の南側にあるツアー会社に行きマチュピチュまでのバスと帰りの電車チケットの予約をしました。
マチュピチュへは電車で行くのが定番ですが電車代が以外に高く往復で1万円以上するので行きはバス、帰りは電車にしました。
行きのバス代は50S(1,800円)。
バスは直接マチュピチュ村に行くものではなく水力発電所まで行きそこから約10キロ歩く。
帰りは電車とバスを併用、マチュピチュ駅から途中駅のオリャンタイタンボ駅で降り、オリャンタイタンボ駅からクスコまでバス。料金は電車代55US$+バス20S。
当初計画ではマチュピチュ駅からクスコのポロイ駅まで行く電車のチケットを買う予定だった。
しかし満席で買えなかった。
ポロイ駅行きのチケット買えないのしょうがないとして、次にマチュピチュ18:00発オリャンタイタンボ駅着のチケットも満席で買えず。
もうしょうがなく21:30発オリャンタイタンボ駅行きチケットを買いました。
クスコへの戻り時間聞いたら24:00だと・・・(´Д⊂ヽ。
「マチュピチュ発クスコ着」の電車が1日3本しかないってのがおかしいなと思ったがしょうがない。
翌日いよいよマチュピチュです!
ラパスからクスコまでのバスルートは
①「デサグアデーロ経由」
と
②「コパカバーナ経由」
の2ルートある。
チチカカ湖などを観光する場合はプーノという町に寄るが、自分はプーノによらずクスコまでいっきに行くので①のデサグアデーロ経由で向かう。
①で行くメリットはクスコまでバスを乗り継ぐ必要がなくダイレクトで行けること。
ラパスバスターミナルを8:30出発。
バス代130B(1,950円)
クスコへは同じ宿にいたカズキ君と行くことに。
前日ロビーで話をしたら偶然なのか同じ時刻・同じバスだったので一緒に向かうことになりました。
なんだかんだで誰かしらと一緒に行動する事が本当に多いな~。
ペルー側に入国。 写真の建物がペルー側イミグレーションでここで入国スタンプをもらう。 バスがなかなか来ないのでペルー通貨ソル入手するため両替所へ。 レートは1ドル=2.77Sol。 ここで100ドル分両替しました。 闇両替屋もいたけど何故か1ドル=2.76Sとレートが悪い。因みにATM探したけどありませんでした。またペルー側でもボリビアのお金は使えました。 |
バスターミナルからクスコの中心地「アルマス広場」まで歩いて1時間はかかるのでタクシーを使う。料金は10S(400円)。※昼間なら5Sぐらいで行ける。バスターミナルにはATMがありUS$もおろせました。結構でかいターミナル。
ホテルに到着したのは22:00。
今日は移動のみ。
翌日マチュピチュ入場チケット入手とバス・電車の手配をします。
翌日朝。泊まっているホテル「Atawkama Hostel」の外観はこんな感じ。 1泊ドミトリー21S(800円)。Wi-Fi、キッチン、軽い朝食付き。ガスコンロはあるが料理するような環境ではなくインスタントラーメン作れるくらい。 |
ホテルの中はこんな感じ。ネットのつながりもよく居心地はいい感じ。 |
クスコで日本人バックパッカーが泊まる定番の宿は「カサデラインカ」か「プーマ」なのだが、ウユニとラパスで日本人が多すぎて嫌気がさしてしまいあえて避けてしまった。ホテル検索サイトの「ホステルワールド」の高評価のホテルを探してここに泊まりました。 因みに地球の歩き方に日本人宿が記載されているがそこの宿はバックパッカーにはあまり評判良くないようで、皆上2件の宿に行くそうです。 |
クスコの中心地「アルマス広場」。目の前がカテドラル。 天気絶好調。 ただこのクスコ13:00頃になると1時間ほど雨が降る。 |
カテドラル側から撮った街並み。 |
同じく違う角度から。 欧米人旅行者も多く、それで町が潤っている感じがする。レストランとかお土産屋さん多し。 |
翌日向かうマチュピチュのチケットを買に行く。 マチュピチュは2013年3月5日現在1日の入場者数は2,500人、ワイナピチュは400人までと決まっていて事前にチケットを入手しないと入れない。 ネット(http://www.machupicchu.gob.pe/)で予約するのが確実なのだが自分は学生価格で購入しようと思ったのでクスコの文化庁で購入をする。 |
チケットの手配が終わったのでお昼ご飯。韓国料理店「Sa Rang Che」。アルマス広場からプロクラドレス通りに入って右側の中庭にある。 |
豚キムチ定食。30S(1,100円)。普通にうまい。キムチ辛い。 |
この後、アルマス広場の南側にあるツアー会社に行きマチュピチュまでのバスと帰りの電車チケットの予約をしました。
マチュピチュへは電車で行くのが定番ですが電車代が以外に高く往復で1万円以上するので行きはバス、帰りは電車にしました。
行きのバス代は50S(1,800円)。
バスは直接マチュピチュ村に行くものではなく水力発電所まで行きそこから約10キロ歩く。
帰りは電車とバスを併用、マチュピチュ駅から途中駅のオリャンタイタンボ駅で降り、オリャンタイタンボ駅からクスコまでバス。料金は電車代55US$+バス20S。
当初計画ではマチュピチュ駅からクスコのポロイ駅まで行く電車のチケットを買う予定だった。
しかし満席で買えなかった。
ポロイ駅行きのチケット買えないのしょうがないとして、次にマチュピチュ18:00発オリャンタイタンボ駅着のチケットも満席で買えず。
もうしょうがなく21:30発オリャンタイタンボ駅行きチケットを買いました。
クスコへの戻り時間聞いたら24:00だと・・・(´Д⊂ヽ。
「マチュピチュ発クスコ着」の電車が1日3本しかないってのがおかしいなと思ったがしょうがない。
翌日いよいよマチュピチュです!
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