チェンマイバスステーション着後ホテル探し。
とりあえずソンテウに乗って中心部へ.
中心部まで15分くらい。
ホテルは3件ほど回った結果、
「SK House」にした。
1泊700THB(2,100円)
エアコン・WiFiあり
プールもあった
中級ホテルですね。
ここら辺の相場はファン付きで約200~400THB、
ドミトリーで150~200THBといったところか。
このホテルもファンだと300THB程度。
今日の夕飯は屋台。
マンゴージュース25THB(70円)と、
名前は忘れたが「麺とチキンのピリ辛ソースあえ?」
50HTB(150円)。
ビールは今日も自粛。
明日はトレッキングツアー1,200THBに参加予定なので早く寝ます。
今日は結局移動日となってしまった。
チェンマイ2日目。
8時30分にお迎えが来て現地に出発。
今日のツアーのパーティーは日本人2名・チェコ人1名・フランス人1名の4名。
興味の無いバタフライパークの後、首長族のいる村へ来ました。
はめとる、はめとる。
お土産多数。
頭と同じくらい首が長いおばあちゃんもいた。
土産屋が沢山ありしっかり商売しております。
この後ゾウがいる山へ1時間ほどドライブ。
舗装されていない道路を通り、気持ちが悪くなりそうになりながらも到着。
ゾウ発見!本物です!こいつに乗ります。
象は2人乗り。ゾウ使いの人に写真を撮ってもらった。
(お兄さん!指が入っとるよ~)
ゾウの頭の上にも乗せてもらい1時間ほど散歩。
ゾウの後は昼食。
その後滝を見に行くということで目的地までトレッキング。
1kmと聞いたが1時間ほど山道を登る。
きつい・・けどトレッキングは好きなので辛さはない。
着きました!イグアスの滝・・・ではないですが目的地到着。
ここで売ってたコーラが今日一番のおいしかった。
この後、ボートに乗って川下りをしたが、カメラを置いてきたんで写真なし、しまったぁ~。
ツアーはこれで終了ホテルに着いたのが18時。
殿筋と内腿が筋肉痛に。
ツアーで一緒だった日本人の子とナイトバザールにあるタイフード店で夕食。ナイトバザールは翌日行こうとしていたのでちょうどよかった。
お腹の調子が戻ったので辛い物にチャレンジ。トムヤンクン2人前250THB(750円)、パパイヤサラダ120THB(360円)、ライス20THB、チャンビール大瓶2本190THB(570円)。
食事の後ナイトバザールを野次馬して帰りました。非常にへヴィーな1日の為そく爆睡。
3
日目へ突入。
チェンマイ市内から15km離れた海抜1,000mの山にあるドイ・ステープへ行った。
ドイステープへは旧市街北にあるドイステープ行のソンテウに乗って行く。
10人集まって出発一人50THB。
10人集まるまで30分ほどかかった。
ドイ・ステープ入口到着。
観光地ですな、外人だらけ。
300段ほど登ったところにテンプルがありますが、昨日の疲労の影響でこの階段はきつかった~。
階段の両サイドに大蛇が。
30THB払い中へ。
ゴールド?
うーんゴールド!
こいつもゴールド。
お金のあるお寺ですな~
金がたくさんあるからなのか鐘もたくさん陳列。
ドイステープからテェンマイの街並みが見下ろすことができるのだが雲のせいで見ることができず。ジョージタウンに引き続き天候に泣く、ざんねん・・。
ドイステープにいた犬。野良犬も生きるのに必死(笑)
(だけどお金ほしいならもう少し頑張ろうよ。)
12時にホテルに戻る。最近昼間の暑さに耐えられず観光は朝と夕方にしている。のでホテルのプールに入ることにした。
意外と人が入っているプール、運よく誰もおらず。
2ヶ月間スキューバーダイビングしていないのでここですることにした。
シュノーケルとマスクを装着。
透明度20m、水温25度、海洋状況は穏やか、
ベストコンディションですな。
夕方4時からチェンマイ市内を散策。
ワット・プラ・シンというテンプル。
市内にはこのようなお寺が普通にある。
ソクラーンというタイの水掛け祭りが13~16日にあるが、ここチェンマイはタイで最大規模とのこと。テェンマイは10日ぐらいから先駆けてスタートするようで今日も町中のテンションが高いです。その一環なのかパレードをしてました。
パレードだけでなく、本番に向けて皆準備を始めてます。
水鉄砲を売る店がそこらじゅうにある。町全体で盛り上げてます。でも水はどこから調達するんだ?
ターペー門前、すでに欧米人達が戦闘開始。
Wat Bupparam
ちょっとメルヘンチックの変わったお寺。
お坊さんの趣味?
最後に今日の晩御飯。
サムライポークバーガーセット154THB(460円)。
テリヤキバーガーに近いか、ちょっと薄味かな。マックポークにも似た味。ちなみにビックマックセットは155THB(470円)でした。
以上、ソクラーンはタイ全土でのお祭りなのでどこにも逃げられませんが、とりあえず次の町アユタヤへ行きます。
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